営業部 工務室 ICT担当 伊奈 大輔
2017年入社。現場管理責任者として、2020年、国道51号所地区他改良工事では国土交通省(千葉国道事務所)より「優良工事表彰」と「優秀工事技術者表彰」を受け、2022年、R2東京外環中央JCT発生運搬工事で、国土交通省(東京外かく環状国道事務所)より「難工事功労表彰」を受ける。
土木や建設業界のICT技術というものは、例えば今まではアナログ方式でざっくりとした土量しか出せなかったものが、もっと正確に出せたりですとか、測量して丁張りをして手元をつけて切土をするだとか、そういったものがもう全てデータ化されて自動でオペレーターが一人でできるようになったりします。
ICTというものは基本的にどこの会社さんも外注をしています。外注となると、やはり費用面も高いですし、成果物が上がって来るのも遅いですし。それに対し、伊藤工務店では人材、ソフト、ハード面など全てが揃っています。このような会社は本当に珍しく、千葉県は特にICT技術が進んでいないと言われていますが、全国を見てもこのレベルはそうそうなく、本当に頭一つ抜けている感じがしますね。
なぜ伊藤工務店を選んだかと言いますと、まず地元に特化して実績と信頼を得ていること、それがまず一番なのですが、自分自身の人生をどう過ごしたいかを考えた時に、大手の会社に入ればもう長期出張が普通のことで、年に数回しか家に帰れないとったことが当たり前のように起こります。正直、毎日家にも帰りたいですし、日曜日も休みたいですし、そういったことを考えた時に、やはり本当に良い会社に、自分に合った会社に入りたいと思い、伊藤工務店を選びました。
自分が中学生の頃に、プロ野球の野村(克也)監督が「失敗」と書いて「成長」と読むという言葉をおっしゃっていたんですよ。その当時すごく辛いことが沢山あって、失敗ももちろんしてきましたし、その失敗から学べることというのが本当にすごく多くて。それで失敗はもう恐れなくていいものなんだと、その当時考えが変わりました。自分はそれをモットーとして失敗を恐れずに、もし失敗したとしても、それは成長につながるものだと。どんどんチャレンジして、失敗したらしたで痛い目にあって、その痛みを次に活かす。そういったことをモットーとして、常日頃仕事に挑んでおります。
以前現場代理人から横断図を作ってほしいと頼まれたのですが、それを外注するとおそらく一週間から十日はかかると思われるところを、自分がICTを駆使しながら半日で仕上げることができた時には、非常にやりがいを感じましたね。
自分が与えられた仕事、それに対して誇りを持って、その仕事自体を楽しむことができるような人材が欲しいですね。
建設業界で、今後ますますICT化が推進されていく中で今、技術者が少ないという問題がありますので、その数少ない技術者の一人として伊藤工務店に貢献していきたいと思っております。
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